さばのうまみが凝縮！「のだ塩さば飯の素」

 こんにちわ。バイヤーの清原です。

 

まだまだ暑いですが、夏も終わりに近づいてきていますね。

待っているのは食欲の秋！

いろんなものがおいしい季節になります。

 

 

今日ご紹介するのは、

岩手県の「のだ塩さば飯の素」です。

 

昔ならの製法で作られた、自然の甘みのある天然のだ塩を使い、

北三陸から八戸の港で水揚げされた

脂ののったサバが入った

サバ飯の素です。

 

ごぼうと人参も入っているので、

お米を用意するだけでおいしい炊き込みご飯が作れます。

 

なんと、この見た目で常温保管できる商品！

 

 

 

早速炊いてみたいと思います。

お米を2合洗って水を切ります。

 

 

パッケージを開けると、サバと、出汁に分かれています。

 

水は入れないで、出汁とサバをそのままお釜に。

 

炊きあがりました！

よく混ぜてください。

 

おにぎりにしてみました。

炊きたてもおいしいのですが、

時間をおいて冷めても、味がしっかりなじんで

より一層おいしい！

 

ぜひお試しください。

 

 

 

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